悠食の会 第4回レポート
2018年4月24日
2018年4月24日(火) 会場は根岸Sardexka(サルデスカ)
「ただ美味しいだけじゃない。ここのお店はサンセバスチャン、ビルバオの地でも
肩を並べて競争できる力を持っている。」工藤先生の熱い推薦のもと、
約20名の会員が根岸「サルデスカ」に集いました。
「Sardexka」はバスク語で「フォーク」という意味だそうで
店内の壁には、フォークが沢山飾られています
「悠食の会」特別メニュー
工藤先生のご挨拶のあと、サルデスカをご紹介下さった会員の
S女史の乾杯で会はスタートしました
バスクのバルでは定番と言われる「チャコリ」「白ワイン」
「赤ワイン」「ソフトドリンク」
今宵は飲み放題という嬉しい企画
普段はカウンターとテーブル席でのお食事ですが、
今回に限って「本場のバルの雰囲気を!」と
立ち飲みスタイルでいただきました
どのお料理も丁寧な仕事+驚きのある味でした
「ここで食べると何かを感じる」
と言われた先生の言葉を実感しました
お料理の一部を抜粋しました
バルスタイルとあって、参加された皆様、いつにも増して和やかに
沢山の方々とお話も弾んだように感じられました
バルならではですね!
お料理の最後は、パスタのパエリア
ライスよりあっさりと感じられ、お腹が一杯にもかかわらず
さらっと食べられました
大満足&ご馳走様でした
レポート:悠食の会参加者・南部