「工藤先生のお茶を飲み続けたい」と先生にお願いをしたところ、「この形でなら…」
ということで、「茶話会」を企画し、二年続けることができました。2019年も継続します。
工藤佳治先生が、毎回、4種類くらいのお茶をいれてくださいます。飲みながら、
参加者同士が楽しくお話をする。それだけの会です。
「お茶を飲みにゆく」「人に会いにゆく」「話を楽しみにゆく」「なんとなく…」。
どんな動機でもかまいません。
中国茶のことを知らなくても、人と話すのが苦手でも、問題はありません。
その時に、先生がこれと思ったお茶が登場します。