「XiangLe中国茶サロン」その軌跡schedule
- 1996年
- (株)オムロンの生活文化研究所「ヒューマンルネッサンス研究所」(HRI)にて、「生活文化における茶の役割 その歴史と未来」をテーマに、研究の活動が始まる。
「茶のルーツ」としての「中国茶」の研究を開始する。
「中国国際茶文化研究会」(中国杭州)との交流を通じて、研究の幅を広げる。
HRI内(東京神谷町)で、「XiagnLe中国茶サロン」を開催。中国茶を飲む、いれることの実践を通して、学び・楽しむサロンを開始。
「XiangLe」は「清香(チンシャン)楽園」から、「香楽」の中国語読みXiangLe(シャンルー)に由来。
- 1999年
- サロンを神谷町から銀座「サロン・ド・サンク」内に移す。
- 2001年
- 「XiangLe中国茶サロン」が、HRIから独立。工藤佳治が主宰するサロンとして、運営される。
- 2005年
- サロンの場所を、銀座より高輪に移し、サロン専用の会場となる。
- 2016年
- 「XiangLe中国茶サロン」としての活動を、年末をもって終了する。
- 2017年
- 活動継続の要望に応え、希望者が「XiangLe「悠」の会」を組織し、その中で同内容の活動を、3年の期限付きでスタートさせる。
- 2019年
- 年末で、「XiangLe「悠」の会」の活動を終了する。